第2版、第3版では神に出会えず迷っていましたが、新改訳2017の訳が素晴らしく、信仰を取り戻し、神様に出会うことができました。
本のようにサラリと読めます。(例 使徒1:12の「安息日に歩くことが許される道のり」等)読みながら理解できる表現です。
聖書を手にして、日本にわかりやすく、またやさしく、心にひびくものがありました。
心おどる、現代にマッチした誰でも手にとって読みたがる新しい聖書だと思います。
発刊おめでとうございます。宗教改革500年の記念日が発行日となったことも喜ばしいことです。本訳書が日本宣教に大いに貢献するようにと祈ります。残る生涯わずかですが、存分に味わわせていただきます。普及のためにも徹力を尽くしたく思います。
昭和45年9月1日発行新改訳から読ませて頂いています。今回4冊目ですが、かなりの改訂にびっくりしています。人生最後の聖書になると思います。大切に愛用したいと思います。ありがとうございました。
言葉がとても自然で美しくて嬉しいです。眼が見えない人に聞いてもらうにも良いと思います。